【抜毛症】ほぼ完治までにアトピーの私がしたこと4つ


こんにちは。OLもちこです。

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長年悩んでいた抜毛症ですが、ついにほぼ完治しました。
「ほぼ」というのは、また発症するかもしれないので念のためです笑

現在、1日に1本も抜かない毎日を過ごせています。
アトピーと抜毛症って併発しやすいと思います。

今回は私の抜毛症のお話をしたいと思います。

 

 
抜毛症とは?

簡単に説明すると、毛を抜いてしまうことがやめれない症状をいいます。
一日に数本ではなく、何十本も抜いてしまう「やめたいのにやめれない」という依存状態です。

私の場合まつげが全部なくなったり、モミアゲやうなじの毛を全部抜いたり、頭に10円ハゲを何箇所も作ったりという感じです。
陰部がかゆくて陰毛をむしって禿げたこともあります。とにかく手の届くところは全て抜いていました。
毛を抜くのをやめようとして頑張って、一旦やめれたと思ったらほかのところに移動してしまい、また抜いてしまうのを繰り返していました。

抜毛症になったきっかけその1 毛深さのコンプレックス

私は、「自分より毛深い人を見たことがない!」というレベルで毛深いです。
中学生になり自分の毛深さを自覚しましたが、剃っても剃っても次の日にはジョリジョリになる自分の手足にただただ絶望しました。
今のご時世ほど脱毛も流行っていなかったので自分で処理するしかありませんでした。
この頃からアトピーが悪化していたので、基本的に剃ると荒れるだけなので剃りたくなくて長袖で1年中過ごすことになりました。
長袖でも手首は見えたりするので、気になって授業中に手の甲や指や腕の毛を抜くようになりました。


抜毛症になったきっかけその2 アトピー体質

私はアトピー体質なので、体中痒くなります。
痒い時に毛を引っ張ると痛みでマシになったような気分になります。
これによって、様々な部分の毛を引っ張り抜くようになりました。
また、抜いたときに毛根に白いプリプリな毛根鞘が抜けたのをみるとなんだか毛を抜いた!という感じがクセになっていまいました。
アトピーで肌荒れした部分の毛を抜くと大体ごっぞりと毛根鞘が抜けます。
荒れた箇所は毛を抜かないと気がすまなくなりました。
毛を抜くと肌にかなり負担がかかるため、結局アトピーも悪化するという二次災害も起きました。

抜毛症になったきっかけその3 アレルギー体質

花粉症でかゆくなった目をこすりたくなくてまつげをひっぱってぬいているうちにクセになりました。
私はもとから剛毛なこともあって奇跡的にまつげは時間が経って生えましたが、左目の上瞼の毛が2回全滅したことがあります。
最近も1回ほぼ全滅しかけました。
まつげがなくなったら人相が変わります。すっぴんで鏡をみると酷く落ち込みます。
とりあえずアイライナーをしっかり引いてごまかしていました。

抜毛症になったきっかけその4 アホ毛が気になる

アホ毛がひどくて抜いていた時期がありました。
生えてきてもまた短くピン!と立つアホ毛が気になって抜いてしまう。不のスパイラルでした。
髪の毛の分け目をかえて頑張って隠していましたがだんだんと隠せなくなってきてつらかったです。

 

抜毛症をしのぐ方法その1 指に絆創膏を貼る

指に毛の触れる感覚が落ち着きます。親指と人差し指を使い抜いていたので、人差し指に貼りました。
効果はまずまずですが、結局手を洗うたびにふやけて取替が必要になったり四六時中つけていれないのではずすと抜いてしまうので根本的な改善にはなりませんでした。

抜毛症をしのぐ方法その2 両手を使用することをする

たとえば一時期両手を使って集中するタイプの音ゲーをやっていると落ち着いたことがあります。
ただ、ゲームをしているときでもロード中に両手が暇になると抜いてしまいます。
最近はブログをパソコンで両手で書いているので、タイピングを集中してしていると抜くことが減りました。

抜毛症をしのぐ方法その3 毛根鞘が抜ける動画をみる

YouTubeでひたすら毛根鞘を抜く動画がたくさんあがっているので見ていました。
一時的に抜きたい気持ちは抑制されますが、頭の中が毛根鞘でいっぱいになっている時点でダメだったかな・・・という感じです。
結局、自分の毛も気が付いたら抜いてしまっていました。


抜毛症がやめれたきっかけその1 医療脱毛をはじめた

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社会人になり、お金も少しずつたまってきたので、医療脱毛を決意しました。
医療脱毛は皮膚科の先生に承諾を得た書類があれば受けれるとの説明を受けました。
いざ、皮膚科の先生にきいてみると「今の状態で受けないほうがいいよ」と言われてしまいました。
めげずにこっそりとアトピーでも医療脱毛のできる皮膚科を探し、現在は皮膚科で脱毛をしています。
脱毛中は、毛を抜くと効果がなくなってしまうので、お金をかけてやっていることだから・・・と思うとできるだけ我慢できました。
耐えれないときは諦めて抜いていましたが、少しずつ脱毛の効果がでて毛が減るとともに抜かなくなりました。
毛が減ると保湿効果もあがり、肌荒れも減るので一石二鳥でした!


抜毛症がやめれたきっかけその2 ジェルネイルをはじめた

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社会人になりアトピーのかきむしり対策にジェルネイルをしはじめました。
私は爪ががたがたになるまで爪先で毛を抜きまくっていたのですが、爪先が丸くなったので毛が抜きにくくなりました。
単純に抜こうとしても抜けないので、抜く習慣が激減しました。
抜きやすいまつげや髪の毛を抜くようになりましたが・・・毛を抜く習慣を得ることが出来ました。

抜毛症がやめれたきっかけその3 信頼できる皮膚科の先生に出会った

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社会人になってからとってもいい先生に出会いました。
単純に、アトピーや肌荒れが改善しました。
医療脱毛もジェルネイルのおかげもあったのかもしれませんが、私は肌荒れした箇所の毛を抜癖があったので、肌荒れが根本的に減ることで抜毛する癖も減りました。

抜毛症がやめれたきっかけその4 毛を抜いていることを認知する

抜毛症が進行してくると、ほぼ無意識で毛を抜くようになります。また、意識してもやめられなくなります。毛を抜くことが生活の一部になり、「抜くと落ち着く」「気持ちがいい」「スッキリする」脳が認識しているからです。
いきなり全部やめることは正直難しいです。
まずは何が原因で、どういうタイミングで毛を抜いてしまうかということを自分自身で認識する必要があります。
なるべく抜いてしまわないように工夫しながら生活し、時には私のように物理的に抜けなくすることによって癖自体を減らしていくのもいいかもしれません。
最初は「抜きたい」と思ってから10秒我慢することからはじめてみてください。
10秒も重ねていけば習慣に変わり、やがて毛を触らずに過ごせる日がくるかもしれません。


この記事のまとめ

医療脱毛やジェルネイルなどで物理的に対処する

自分の毛を抜きたくなる原因を知る
まずは10秒の我慢からスタートする

 

少しでもお役にたてれば幸いです。
OLもちこでした。